〈金曜日少年部最初のクラス〉

最初のクラスでは審査の見極めを中心に。
真面目に稽古をする事は勿論だが、日々の稽古の積み重ねが大事になる。
〈以下、金曜日少年部2クラス目〉


西東京都大会、極真祭、支部内組手交流試合に向けて。
厳しい対人稽古を積み重ねた彼らだが、皆、頑張っていたし動きも良かった。

〈金曜日一般部クラス〉
星野君、池上さん、飯田理愛さん、松川恭士君が稽古に参加した。



理愛さん、久しぶりの稽古参加となったが、ラウンドを重ねる毎に調子を上げていた。
イキイキとしていた。
恭士君、距離の保ち方、技の繋ぎにも磨きが掛かってきている。
パワーが付いてきた事により、以前よりも自信も付いてきた様子だ。

3ヶ月ぶりの稽古復帰となった池上さん。
意識も技術も入門当初とは既に別人の実力を見せている。
昨年末の審査合格の帯と認定状を渡す事が出来た。
星野君はクラス稽古後も更にウエイトトレーニングまで。
