〈木曜日少年部クラス〉


先月の支部内型大会チャンピオン、原大雅君。(小学一年生)
今月は支部内組手試合でも優勝を目指す。
組手試合の方が確実に水物な部分があり、難しさはあるかも知れないが、稽古量も豊富で組手センスも実力もある。
応援している。

浅野目大地君(小学二年生)
彼は組手試合へ初出場となり、日々、一生懸命に稽古を積み重ねている。
いつも笑顔で明るいし、稽古に対するモチベーションも高い。(リーチがあり、足技が得意だが、突き技も良いな)

全員のヤル気を引き出し、基礎体力を上げさせて、心身共に強くさせてしまう事。
第一段〜第四段までとして。
約2時間近くの稽古とした。
全部に意味を持って行わせてある。
全てが計画通り。

夜は稽古。
サンドバッグで追い込みと、補強、ウエイトトレーニングまでを3時間程。
全力でエネルギーを発散させ、汗を流せる事が本当に幸せだなと噛み締めながら。
余計な事を考えられないくらいに、遮二無二、追い込んだ。
終わってから◯◯
途中からは、じっくり貸し切り状態。
幸せ。
疲労溜まってるから、豚肉で。
鰻、終わってるから。
どっちもメッチャ、疲労回復に効くんだけど、効き方の質が違う。