2021/11/11。【木曜日】【支部内組手試合に向けて】

〈木曜日少年部クラス〉

先月の支部内型大会チャンピオン、原大雅君。(小学一年生)

今月は支部内組手試合でも優勝を目指す。

組手試合の方が確実に水物な部分があり、難しさはあるかも知れないが、稽古量も豊富で組手センスも実力もある。

応援している。

浅野目大地君(小学二年生)

彼は組手試合へ初出場となり、日々、一生懸命に稽古を積み重ねている。

いつも笑顔で明るいし、稽古に対するモチベーションも高い。(リーチがあり、足技が得意だが、突き技も良いな)

全員のヤル気を引き出し、基礎体力を上げさせて、心身共に強くさせてしまう事。

第一段〜第四段までとして。

約2時間近くの稽古とした。

全部に意味を持って行わせてある。

全てが計画通り。

夜は稽古。

サンドバッグで追い込みと、補強、ウエイトトレーニングまでを3時間程。

全力でエネルギーを発散させ、汗を流せる事が本当に幸せだなと噛み締めながら。

余計な事を考えられないくらいに、遮二無二、追い込んだ。

終わってから◯◯

途中からは、じっくり貸し切り状態。

幸せ。

疲労溜まってるから、豚肉で。

鰻、終わってるから。

どっちもメッチャ、疲労回復に効くんだけど、効き方の質が違う。