16:30〜18:20〈木曜日少年部クラス指導〉
浅野目大地君の友人、セイゴ君が空手の体験に来てくれた。
基礎体力があり、運動神経も抜群だった。(ミット打ちでもポテンシャルの高さが際だっていた)
全部の練習が楽しかったみたい。
今週末から入会する事となった。




子供達たくさん来た。
めっちゃ元気、全員。
9月4日(土)の審査の見極めを開始しながら。

19:00〜22:00〈稽古、一般部クラス指導〉
サンドバッグで追い込み稽古。
試合が開催されるされない事に、気持ちが左右される事はないし、今やるべき稽古は心を込めて、いつも通りにやるだけ。
今の年齢まで、一般選手権で戦い続けてきたからこその気持ちもある。
今現在は稽古する事自体が、自分自身の生き方に直結しているし、実戦の試合は出れるうちは勿論まだまだやる。
【30年間を、極真空手の一般選手権大会の舞台で戦い抜く事】は、人生の目標の中の一つとしてある。
その後の事は、今は何も考えていないが、体が動くうちは、空手をやれるうちは、また環境があるうちは、稽古は同じ様にやり続けるとは思う。
夜8時からは、石河ローレンス君のみが稽古にやってきた。
9月に一般部2級審査(茶色帯)を受審予定の、彼の移動稽古、型稽古を反復稽古しながら。



極真会館のYouTubeの型動画をチェックしながら。
昨日水曜日夜の選手稽古の疲労が、かなりあるとの事だったが、彼は今日も休まずに一人で稽古に来た。
以前の彼なら休んでいたかと思うし、先ずは、そこを褒めてあげたい気持ちになった。
後半は更に彼と一緒に稽古しながら。
サンドバッグ、補強稽古、ウエイトトレーニングを二人で。
星野悠久君の次に続く、後輩の石河ローレンス君が、今年いよいよ茶色帯2級審査を迎える事となる。
ローレンス君が兄貴と慕う、一般部の中城さんに追い付いてしまう…。(中城さんも現在、茶色帯2級だから)
中城さんも、ローレンス君の事をとても可愛がっている。

着々と強くなる、ローレンス君。
彼の目標は先ず、先輩の星野悠久君、中城さんを、組手の強さで追い抜く事らしい。
兄貴(中城さん)の稽古復帰にも期待が掛かる。
23:00終了。
◯◯:◯◯
◯◯◯◯へ。
今日も、まさに幸せの極地。
稽古で疲れ過ぎていて、今日もカブトムシパトロールに行けず…
パトに行く前に、先にエネルギーを発散し過ぎている…