子供達の成長は本当に早い。
日々、新しい言葉を覚えてきたり、表情にも変化が出てきたり。



16:30〜17:45〈水曜日少年部最初のクラス〉

何事も、本当に少しずつ少しずつの日々の積み重ね。
17:50〜19:20〈以下、水曜日少年部2クラス目〉


全員のフィジカルの底上げをテーマに。
物凄い勢いで稽古した彼ら。
一人一人、皆の将来に必ず役立つ物として。

19:40〜22:00〈水曜日一般部クラス〉
金久保、神代さん、石河ローレンス君で選手稽古として行った。



前半をフルコンタクトの打撃の組手稽古として。
後半はTシャツに着替えてから、組み技、寝技のスパーリング。(合計4枚のTシャツを着替えた)
絞め技が決まり、どちらかがタップしたら一本として。
疲労物質となる乳酸の溜まり方が、空手の打撃とはまるで違う為、全身の筋肉の張り方も凄い。
神代さんも、ローレンス君も稽古後には、大の字になりしばらく動かなかった。
ローレンス君は、仰向けの大の字というより、腕を畳んだまま顔を伏せて、うつ伏せで【はぁぁ…】と発しながら、しばらく動かず。
あんなにへばった、ローレンス君を見たのも初めてだな。(彼は高校の柔道の練習でも、年上の先輩達よりも強いみたいで、体幹の強さやパワーもあるし、組み技や寝技もそれなりに強い)
いつもは毎回、多田君と行ってきたけど、最近は時々、神代さんやローレンス君、悠久君とも行ったりはしていた。
打撃の組手稽古後に、長い時間のグラップリング(組み技)を行った為、腕がパンパンになり、プルプルしていたけど、アドレナリンも更に凄い。
全てが、各々の空手の稽古として。
一番は心身鍛錬として。
◯◯:〇〇
稽古を終えて、◯◯◯◯へ。
露天風呂と水風呂を繰り返し。
最高に幸せ。