短期講習3日目。【極真空手 東大和道場】

14:00~17:00短期講習3日目。(少年部)

飯酒盃龍君、大坪航君、大河内悠多君、加藤遥斗君、煤賀瑛心君、和気清大君、原環奈ちゃんが参加。(明日明後日はまた増える予定)

【地獄の腹筋シリーズ】

【新たなフィジカルトレーニング】

昨日よりも更に新メニューを追加で、補強稽古も付け足しながら。(1時間程)

ダッシュは過酷な為、15分の休憩を挟み、移動、型稽古に移る。(審査の見極めを兼ねて)

加藤遥斗君、移動、型も修正をしながら上手になり、補強もばっちり。(組手試合の実績もあり実際に強い)

黄色帯一本線(5級審査)の用紙を渡した。 

秋の支部内初級で優勝を狙い、来年は更に大きな大会を目指していきたい。(目標は高くを話しながら)

和気清大君も、審査技も上手になり、青帯一本線(7級審査)の用紙をゲット。 

沢山稽古をしていて、志しも常に高い清大君。(常に真面目)

秋の支部内交流試合では、1勝以上を目標に頑張っている。(強くなっている)

原環奈ちゃん、審査技の移動稽古が短期講習の間に確かに上手になった。(前屈立ちの摺り足)

補強は完璧にこなしてしまう。(腕立て伏せは、きっちりと男子の黄色帯レベルくらいの基礎体力)

顎を着けて20回は完璧にこなしてしまう。

オレンジ帯一本線(9級審査)の用紙を彼女に渡した。 

スタミナも凄い。 (後半は全員でミット稽古で、とことん追い込み稽古)

大河内悠多君、常に明るく笑顔で頑張っている。 

秋の支部内初級クラスでは優勝を狙いたい。(前回は第4位)

一本勝ちを狙える、必殺の上段廻し蹴りが持ち味。

煤賀瑛心君、初日の筋肉痛がある中で頑張っていた。 

6月の審査前に比べて、課題だった移動、型稽古が上達。(青帯一本線の7級審査の用紙を渡した)

飯酒盃龍君、大坪航君、短期講習3日目を連続でクリア。 

明日、明後日は更に過酷な内容としていくが、5日間をクリアして【自信】として貰えたらと思う。 

17:15~18:30パーソナル指導。(星野悠久君)


【極限】をテーマに。 

全てを高める事。

定期的にパーソナル稽古にも取り組んでいるが、彼は日頃から一週間、一ヶ月、年間を通しても、とにかく稽古を絶やさない。(中学2年生の現在も 少年部時代からの稽古量を まるで落とさずに ひたすら稽古に取り組んでいる)

国際大会でも上位に行ける技術レベルにもある。 

将来的に選手としても 大きな華を咲かせていける可能性が十分にある生徒の一人でもある。