深夜３時… 向かってしまった。（絶対に行かないと決めていたのに、何故か懐中電灯をポーチに入れてあった）
まだまだ立派なのが何匹もいた。
湿気があるし、多分いそうだな…と森林へむかったが…やはりいた。(昨年の今時期より、やはりいる)
樹液もまだ出ている。(樹液すら出てきた時期が、木によっては昨年と比べてもズレていた)
７月下旬の猛暑の暑さに比べると、今は既に涼しい。
カブトムシ達も、まだ元気なのは元気だが、ぼちぼち中年期だなと感じる動きへと、殆どがそうなって来ている。
亡くなるカブトムシ達も出てきている。
寂しいが、まさに自然の摂理。
あ…秋になったら幼虫達を土に埋めて逃がす場所をピックアップしてきた。
昨年の場所とは変える。
クワガタもまだいる。
これは上下、立派なオス達は別々の場所で。
赤カブト…カッコ良い。