2016極真祭 全日本空手道選手権大会 速報【午後の部】 星野悠久の準々決勝戦、強豪との一戦。 序盤、落ち着いて見合う。 打ち合いの中で、対戦相手の鋭い上段膝蹴りが顔面をかすめる。 中盤から目が慣れて、全ての上段膝を見切りながら、下突きから、強烈な下段廻し蹴りを返していく。 内股、外の下段廻し蹴りを使い別ける。 対戦相手の勢いを感じるも、内容は互角。 本戦終了。(0-2) 主審の3本目は対戦相手に…(0-3判定敗退) 僅差なだけに本当に惜しい… 初戦、準々決勝戦と、顔面殴打を受け続けながらも、一度も辛い素振りを見せる事なく、本当に良く頑張りました。 ベスト8。 その他の記事を読む 前の投稿2016極真祭 全日本空手道選手権大会 速報【午後の部】 次の投稿極真祭 京都編1。【今年は】