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４月１０日(日)支部内交流試合で。【セコンド、応援、審判に入ってくれた】

今の東大和道場少年部達の先輩達。 

彼らも幼年部時代から、極真空手を続けてきて、今に到る。

今の幼年部や少年部達が、彼らの年代まで続けたら、先輩達と同じ様になれる。 

その頃には優しさ、試合実績、夢であったり、新たな挑戦、様々な角度から、前向きな要素が沢山、含まれているはず。