■小学6年生男子-40キロの部
北島優希哉の準決勝戦、強豪を相手に強烈な下突きと下段廻し蹴りを武器に果敢に攻める。
優位に進めたかに見えたが本戦0-1で延長戦へ。
延長戦、徐々に相手を効かせる。
中盤以降はボディを効かせて完全にペースを握り、強豪を相手に勝利を目前での試合終了間際ラスト1秒…
対戦相手のまさかの右上段廻し蹴りが入ってしまう…
技ありを奪われた瞬間に延長戦終了…
延長戦0-5の逆転の判定敗退… 余りにも惜しい。
良く頑張りました。
攻撃力も増して今までよりも確実に強くなっています。
■小学5年生男子-40キロの部
高橋龍之介の準々決勝戦、初戦同様に動きは良い、懐に入り果敢に打ち合うも惜しくも判定敗退。
ガードの意識も上がり、攻撃力とコンビネーションも凄く良かったです。
今後も稽古を積めば勝ち上がれる要素は十分にあります。
