
木曜日夜の一般部クラス。
金久保、ローレンス君で稽古をした。
そろそろ就職活動を控える彼だが、空手歴は10年以上となり、長い間に極真空手の稽古で培った心身の強さの意味をよく理解している生徒の一人でもある。
以前、東大和道場に在籍していたローレンス君の友人の江口君と、数年ぶりに再会して一緒に酒を飲んだとの事だった。
江口君の近況を聞かせてくれた。
ローレンス君が、金久保の最後の組手試合の動画を、江口君に見せながら説明をしてくれたとの事だった。
ローレンス君の紹介で当時、高校生の時に2年間程、東大和道場で極真空手を稽古した江口君は、逞しく立派な大人へと成長している。
当時から【国の為に働きたいです】と話していた江口君は高校を卒業後は直ぐに、本人が望んでいた仕事に就く事が決まり、道場を退会後はひたすら真面目に働きながら今現在頑張っているという事だった。
【極真空手を経験していなければ、今の仕事や日常に耐える事が出来なかった…金久保先生は恩師だ】と、江口君が話していたという事をローレンス君が聞かせてくれた。
そんな風に思ってくれている事を、とても嬉しく思いながらも、有り難い気持ちだなと逆に感謝の気持ちを感じていた。
稽古中も稽古後も自分自身を振り返り、今後の在り方、生き方について多くの気持ちを整理していた。
2026/1/15
