■小学5・6年生男子 軽量級の部
星野悠久君の準々決勝戦、神奈川県大会優勝経験者との一戦、激しい打ち合いで大接戦…(攻撃力では上回る)本戦五分五分で引き分け。
延長戦へ突入。開始早々、右上段による技ありを奪われてしまう…技ありを取り返す為 必死の気合いと攻撃で前に出る、彼の胴廻し回転蹴りで技ありの旗が1本振られるが、無念の時間切れ…延長戦(技あり)を含む0-5判定敗退となりました。
よく頑張りました。(ベスト8)
■小学女子低学年の部
平石千賀の1回戦はシード、初戦となる2回戦、積極的に仕掛ける。
突きの連打、膝蹴りの集中攻撃、ボディを効かせる、技あり。
中盤、更に回転を上げる。
右上段廻し蹴りによる合わせて1本勝ち!強い。
次は準決勝戦。