〈火曜日少年部最初のクラス〉

たくさん来た。
〈以下、火曜日少年部選手Aクラス〉

色々した。
心身鍛錬の積み重ねと継続。

〈火曜日一般部クラス〉
松川恭士君が稽古に参加した。

夜の一般部クラスに一人で参加した彼は、内容を濃くみっちりと稽古を積み重ねた。
縄跳び、ウエイトトレーニング、サンドバッグでの追い込み稽古まで。(ウエイトトレーニングは複数のメニューで)
稽古後は二人で道場を掃除して終了。
掃除も含めて全てに大切な意味があるという事。
幼少期や少年部時代には感じられなかった部分を、中学生以降も心身鍛錬の為の物として空手の稽古を継続する事で、新たに多くの気持ちを理解していける事がまさに武道でもあると話しながら。
心身を鍛えていて損をする事は本当に何もないし、継続すればする程に、更に多くの物事の有り難みを深く理解出来るようになっていけるはず。
応援している。