2022/4/24。【東京城西世田谷東支部/支部内組手交流試合】【極真空手/東大和道場】

多田将太朗君は、審判団の主審を努め、宮本泉美さん、星野悠久君、石河ローレンス君は、副審として、丸一日、数多くの試合を捌いてくれた。

セコンドリーダーとして、東大和道場一般部黒帯の湊さんを中心に、セコンドサポーター役には、中学生の煤賀瑛心君が、午前午後の東大和道場の全出場選手達を纏めてくれた。

安藤はるかさん、煤賀瑛心君、飯田理愛さん、土屋賢太郎君、田中千尋さん、鍋島麗さん、儀保心音さんが朝から夕方まで、支部内交流試合のスタッフ手伝いとして働いてくれた。

幼年部達から大人まで、感動いっぱいだったよん。

勝っても負けても一生懸命にやればOK。

じっくりと見守るだけで、彼らはまた更に伸びていくから。

試合に挑む上では、勝ち負けに拘るのは当然に大事でもあるが、それよりも何よりも大会の裏方として、支部や道場の仲間達や後輩達の為にと、無償の気持ちでバックアップしてくれている人達や、応援してくれている人達に対する感謝の気持ちの方が遥かに重要となる。

今日も良い物をたくさん見る事、感じる事が出来た。

2022/4/24