午前中/職員ミーティング。
年明け初。
◯◯◯が、真剣に寒かった。
◯とも◯く。
◯が無くならないと、実際に分からない感覚。
かなり寒いよ、マジに。
本来、寒さをも防ぐ役割りも果たしてくれる毛なだけに。
◯が無いだけに、◯をバカにしたりは決してしない。
いざ、苦労する時もあるから。
つー、感じ。
〈以下、火曜日少年部最初のクラス〉

フィジカルトレーニングと、型の反復稽古。
2月の支部内型試合に向けて。
昨年末に、帯が昇級している生徒達は、前回よりも少し難しい型へと、シフトチェンジしている。
〈以下、火曜日少年部選手Aクラス〉



今年初の少年部選手Aクラス。
全てに意味のある多くの稽古内容で。
極真空手として、格闘技として、武道としての。
競技だけの物ではないよ、という事をいつも皆に話しながら。
煤賀南羽さん、空手が大好きなんだなという事がよく分かるし、強くなりたいという意思が伝わってくる。
南羽さんは、4月には極真祭(2022全日本青少年大会)にチャレンジ予定。(2021支部内交流試合では、特選クラスで初優勝)
一番歳下の儀保和香奈さんも、先輩達と全て同じ稽古内容を全力で頑張っていた。(2021年は、支部内初級クラスに初出場で初優勝)
和香奈さんは、今年は(2022支部内特選クラス)への挑戦となる。
緑帯の太田涼介君(2021支部内特選エリートクラス優勝)、和気清大君(2021東日本大会第3位)が全体をリードしながら。
太田涼介君、和気清大君は4月の極真祭(全日本青少年大会)に挑戦予定だ。
秋庭仁君(2021支部内初級クラスに初出場で初優勝)
藤澤万ノ亜君(2021支部内初級クラスに初出場で初優勝)
藤澤叶夢君(2021支部内初級クラスに初出場で準優勝)
山崎心音君(2021支部内初級クラスで初優勝)
土屋賢太郎君(2019支部内初級クラス初出場で初優勝)
彼ら5名は、今年は支部内特選クラスに挑戦予定となる。

〈火曜日夜/一般部クラス〉
星野悠久君が稽古に参加した。


昨年末、無事に大学受験を終えて、道場稽古に復帰した星野悠久君。(現在、高校3年生)
新年の挨拶を兼ねて、今年初の道場稽古にも来てくれた。
東大和道場の多田将太朗君、永吉美優さんに続く、直々の後輩でもあり、次の世代の期待の若手となるであろう、星野悠久君。(一昨年冬には、東京城西世田谷東支部の一般部黒帯を取得している)
今後について、彼に多くの話をしながら。
幼少期から見てきて接してきただけに、更に彼の一生涯に役立つ物とさせるべく、きちんと導かなければならないし、選手としても、きちんと育てなければならない。