〈金曜日少年部最初のクラス〉

稽古は全力で真剣に。
日々、大事な事を少しずつ学んで貰えるように。
〈以下、金曜日少年部2クラス目〉

先輩達と一緒に厳しい稽古を積み重ねた、低学年の原大雅君、煤賀昂誠君。
ヤル気も気合いも半端でない。

和気清大君、7月25日の東日本大会、9月開催予定の支部内特選クラスでの優勝を狙う。

7月25日(日)東日本大会に出場予定の生徒達の追い込み稽古をメインとして。

〈金曜日一般部クラス〉
石河ローレンス君、煤賀瑛心君、松川恭士君、中高生達が稽古に参加した。



少年部時代から稽古を積み重ねてきた彼ら。
今年4月からは中学生になり、最近では夜の一般部クラスにも参加するようになった、煤賀瑛心君、松川恭士君。
彼らが少しずつ、以前よりも心の部分で成長している事を感じながらも。
長年続けてきた空手自体も、今後も更に強くなれるはず。
これから先、何をやるにしても、今までの空手での経験は、必ず多くの物事に役立つはずで、そういう物の積み重ねをしてきた訳だから、彼ら自身がそういった物を含めて、無意識な部分でも意識的な部分でも色々と感じていけるはず。
年上のローレンス君と共に、2クラスを連続参加した瑛心君、恭士君。
全ての稽古を楽しみながら一生懸命に頑張っていた。
今後も空手を通じて、彼らを応援したいと思う。
