〈水曜日少年部最初のクラス〉
松島颯太君の(6級黄色帯)の振り替え昇級審査から。
各クラス共に中学生達も稽古に参加した。




先月末の支部内組手交流試合の【チャレンジ賞】を子供達に。(組手に初でも、型が初めてでも賞状は合計1枚)
まだ他にも、チャレンジ賞を渡せる生徒達がいるから明日以降に。
〈水曜日少年部2クラス目〉

全員、フルマックスで稽古を積み重ねた。
稽古後、多くを話しながら。

〈水曜日一般部クラス〉
金久保、神代さんで選手稽古として行った。
ひたすら組手稽古を積み重ねた。
互いの今の状態の確認の場とした。
稽古に来てくれた神代さんに充実感を与え、実際に確かな意味のある物とさせてあげる事。
一緒に組手稽古で手合わせをして、共に汗を流す事が一番良いと考え、今日は一緒に稽古しようと決めた。
組手稽古後に道場の掃除を終え、更にウエイトトレーニングと補強稽古を積み重ねた。
多くの話をしながらも、全てに意味があり、ここから先は長く積み重ねていくからこそ、確実に必要になる物を神代さんに伝えながら。
肉体強化のみならず、極真空手を共に積み重ねていく中で、これまでよりも更に様々な部分で、日々の稽古の質が上がるべく、意識を変えさせてあげる事も含めて、全てが今の俺の仕事でもあるから。

稽古後、極楽◯◯へ行って。
深夜。
まだまだ綺麗だな。
たまらんな。
日々、だんだんに散ってしまうだけに。
この時期、毎年、毎日見てしまう。
良い、特に夜。
ああ、戦いて。
まだまだ本当に足りない。
