〈木曜日少年部クラス〉
会沢瑛慈君の、振り替え昇級審査を兼ねて。
技も凄く上手になったし、立ち方、礼法、基本技、補強、柔軟審査も全てが素晴らしい内容だった。

白帯の少年部達も、幼年部達も凄く良かった。
毎回少しずつ。



後半は全員でミット稽古まで。(前蹴りの連打と、突きから前蹴りのコンビネーションの反復稽古)

19:00〜23:00稽古、一般部指導。
アップを入念に。
追い込みと積み重ね。
稽古を怠らない事。
〈以下、木曜日夜の一般部クラスには、星野悠久君、江口慶悟君、二宮さんが稽古に参加した〉



色々。
更に色々。
意味を持たせながら。
丁寧にしっかりと。
江口慶悟君、入門して2ヶ月、初のスパーリングにも挑戦した。
運動神経も良いし、センスがある。
積み重ねの大切さを知って貰えたらと思うし、彼も必ず強くなれると思う。


二宮さん、久しぶりのスパーリングで汗を流す。
極真空手を心底、大好きな二宮さんだが、今年は本当に久しぶりの組手試合に出たい気持ちがありながらも、出れずに終わってしまった為、来年は是非とも挑戦したいところ。
掃除終了後は、星野悠久君が一人で更に黙々と、補強、ウエイトトレーニングを積み重ねていた。
