












神代さん、湊さんの昇段審査合格祝いを兼ねて。
2人からは、これまでの極真空手への想いと、黒帯取得に成功した感想と、今後の決意を語って貰った。
湊さんは8年半、神代さんは9年半を掛けて諦めずに稽古に取り組んで来た。
『ここがゴールでは無くて、ここからが始まりなんだという気持ちで、気を引き締めて頑張ります』と神代さん。
『ここ数年は、もう無理なのでないかと諦めかけていた黒帯取得だったが、50歳から空手を始めて、還暦前までに黒帯取得という目標を叶えられて良かった』と湊さん。
多田将太朗君の一般選手権での関東大会2連覇優勝と、星野悠久君は関東大会での初入賞、宮本さん夫妻は型試合での度重なる優勝と一級審査合格と、2017国際壮年選手権で第3位に入賞した中城さんの祝勝会も兼ねて。
