■小学3年生男子-30キロ級雨宮海央【2016神奈川県大会優勝・2016・2017支部内特撰クラス優勝2連覇】の2回戦。
強豪選手と最初から激しい打ち合いの大接戦となる。(どちらも一歩も譲らない)
左右の強烈な下突きが良い。(一発の威力は上回っていた)
上段廻し蹴りをディフェンスする。
本戦0ー1で引き分ける。(内容は終始互角)
延長戦も同じ展開となる。
打ち勝ちそうな様子はあるが、相手選手の度重なる上段廻し蹴りの印象を取られたか…(延長戦0ー3判定敗退)
…どんな強豪選手を相手にも簡単に打ち負けない、確かな強さがあるだけに本当に惜しい…
よく頑張りました。