湊敏明、選手の準決勝戦、落ち着いて構える。ガンガン前に出て来る相手に、強烈な右のカギ突きを合わせて効かせる。後ろ蹴りも絡める。優位に試合を進めながらも、ラスト30秒から相手を畳み掛けて完封。
本戦5-0優勢勝ち!次は決勝戦!
■壮年上級35~39歳+75キロの部
中城毅、選手の準決勝戦、茶色帯の強豪(城北支部)との一戦、激しい打ち合い、どちらも退かない。
本戦(1-0で中城さんがリード)
延長戦、中段廻し蹴り、膝蹴り、上段廻し蹴りを絡める。
最後まで激しい打ち合いを見事に制する。(延長戦5-0優勢勝ち!)
次は決勝戦!