第16回富士山杯空手道選手権大会,速報《午後の部》 ■小学6年生男子 上級の部 荒木拳三の準決勝、国際大会第3位の強豪との一戦、彼よりも身長、体重が大きな強豪に大接戦、本戦優位に試合をリード。(1-0荒木拳三) 延長戦、まさに執念、上段廻し蹴りをことごとくカット。 前に出ながらのラッシュ、胴廻し回転蹴り、下段内股の連打で相手を圧倒してリベンジに成功。 延長戦5-0優勢勝ち。 次は同門対決となる決勝戦。(三軒茶屋道場の望月選手との対戦になります) その他の記事を読む 前の投稿第16回富士山杯空手道選手権大会,速報《午後の部》 次の投稿第16回富士山杯空手道選手権大会,速報《午後の部》 投稿公開日:2014年10月13日