第17回 富士山杯 極真空手道選手権大会 速報

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■小学4年生初中級の部 有馬悠翔の準決勝戦、序盤から激しい打ち合い。

突きの連打から膝蹴りの有効打が良い。

終始、打ち合いのまま判定へ2-2。

主審による3-2で有馬悠翔が優勢勝ち。

大坪航選手、準決勝戦、大型の強豪と激しい打ち合い、左右に動きながら、手数と有効打を重ねる。

本戦5-0優勢勝ち。

有馬悠翔(東大和)VS大坪航(三茶)の支部同門決勝戦となります。