19:35~22:00一般部2クラスを指導。(宮本さん、中城さん、星野悠久君、井上彪雅君、石河ローレンス君、鈴木さん、佐久間一華さんが参加)
佐久間一華さん、少年部クラスから、一般部までの4クラスを稽古していた。(5時間以上を稽古)
最後まで楽しそうに、本当に明るい。
少年部の後輩達からも、大人気の彼女だが、幼い後輩達の面倒見が良くて、誰にでも優しい。
彼女の場合は、空手に対しての意味を明確にしている為、積み重ねる事の全てに、確かな意味があると感じる。
彼女と同じ中学校に通う、同学年の石河ローレンス君。(彼も激しい少年部クラスから、一般部2クラスを参加したが、物凄いヤル気と、そのスタミナにも驚かされる)
みんな凄いなと思う。
全員の稽古量と質を考えて、メニューを組みながら。
鈴木さんは、昨日に続く連続参加。
9月の昇級審査に向けて、積み重ねをしながら。
宮本さんも、稽古の積み重ねをしながら。
中城さん、最後まで全力全開で、全体を盛り上げてくれました。
一般部の大人の方々ですが、3人とも素晴らしい頑張りでした。
【稽古場の仲間達を通じて、今の自分自身を知る事】【その中で、自分の空手を高める事】をテーマに。
星野悠久君、井上彪雅君、センス、キャリア、試合実績ともに、成長著しい逸材達であり、今後が本当に楽しみ。
2人に共通するのは…
【素直な事】【真面目な事】
空手に関しても、生きる上でも、物凄い武器だなと思うし、本当にそれが【本物の才能】の部分でもあるなと思う。