時間。


夕方から 息つく間も無く動き回っていたが。

酸素カプセルにも行けたのも良かったし、読書も出来た。

街並みを楽しみながら。 

【人が写らないように】

この時期…ここら辺りも、いつも以上に深夜も賑やかだな。

テンションも上がるが、続きを読もう。


四六時中…考える事は沢山あり、今何をするべきか、自分自身がどうしたいのか、他に何か意味のある、やれるべき事が無いのか…何かやらなくては…常にそれを考えて。

自分の生徒達でもある、沢山の子供達にとって、常にプラスの影響を与えられる存在でいたい気持ちも凄くある。

選手として戦いながら、自分自身を常に研ぎ澄ませてもいたくて、その中から本当の自分自身の長年の空手の経験も含めて、子供達への空手の指導として伝わる事を理想としていられる事も、今の生き甲斐の一つであり、それは凄く幸せな事だなとも思う。

…もう現役選手を引退して、指導だけをする方が遥かに楽な道でもあるなと…感じられる事もあるが、子供達の存在が、未だに選手として試合場で戦いたいという強烈なモチベーションにも繋がっている。

遊びも実際には沢山するが…稽古をしながら、今の自分自身を感じて向き合いながら、自分に正直でいられたらと思う。

 祭り…    

◯◯◯◯…◯◯◯◯◯◯…

深い。