微々たる…。 回顧録にすらならんけど。 中学2年の14歳くらいの冬頃だったはず。 まず帰るべき家が無かった、というか、本当にどこにも居付けなかったというのが、おそらく正しい。 毎日、楽しかったし必死に過ごしてはいたんだけど、何をして生きるのかが本当に何も分からなかった。 説明のしようもない。 な、だけに、若い子達の気持ちは勿論よく分かるつもりだ。 16、17、18歳の時期の写真もわんさか出てきたど、本当にアホだし、叱られるから控えよう。 その他の記事を読む 前の投稿2022/9/6。【火曜日少年部クラス①】 次の投稿2022/9/6。【火曜日少年部クラス②】【少年部選手Aクラス】 投稿公開日:2022年9月7日