将太朗君、湊さんと3人で。
・シャドー10分間。
・組手3分×18ラウンドを一人ずつ。
・サンドバック息上げを3分×5セット。
・ウエイトトレーニング。(上半身)
・20キロプレートで、フルスクワット50回×3セット。
【テーマを持ちながら】
朝から、稽古を終えるまでに5リットルの水分補給をした。
若いのに稽古へ必ず来る将太朗君に稽古後…
『将太朗、楽しいの?稽古…』と、真顔で尋ねてみた。
湊さんが笑っていた。
将太朗君は、空手の稽古を日常の【自信】に繋げているらしい。
自分も、彼の年齢の頃、毎日の稽古が楽しくて仕方がなかったのを思い出していた。
【限り無いモチベーション】を自ら作り上げて、保ちながら、毎日の稽古に取り組み、ひたすら道場へ通っていた記憶があります。
更に真夜中に近所の公園に行き、木を素手で叩き、蹴りまくっていた…
上は普段着で、下は道着のスボンを履いていたと思う。(真夜中に一人、公園へ)
木にぶら下がり、懸垂とかもしていた。
今、思うと、なかなか恥ずかしい。
18~19歳頃だったと思う。
その変わり、木を素手で叩く部位鍛練により、拳や脛が本当に【カチコチ】になった記憶がある。
そんな事は流石に今はやれない。
24:00~食事。

