今日は、5名の選ばれし、フルメンバーが勢揃いした。
今後の在り方と、皆の稽古スケジュールに関してと、今後の彼らの目標に関してを、40分間近く、皆と話し合いをした。
中学校生活と部活動、少年部時代の稽古量、今の稽古量、今後の稽古量、今後の在り方、認識、目標の全てを伝えた。
うまく伝わり、浸透して欲しいなと思う。
未来の極真空手の宝達でもあります。
今の東大和道場の中学生選手の【顔】は、まさに彼らです。
5人共に、数々の試合実績があります。
川内翔太朗君、星野悠久君は、先日の国際大会では共にベスト8。(同じカテゴリーで、共に4回戦となる準々決勝戦に進出した)
彼らは先日の支部内特選クラスでは、決勝戦を争いました。(延長戦までもつれた)
今の支部内特選クラスは、彼らのレベルでもあり、ここで勝てば、関東大会、全日本大会、国際大会でも【通用する】そんな理想と、イメージを、彼らに考えてきました。
【エース】雨宮伶空君は3回戦にて、今回の国際大会で優勝した、強豪選手と戦い、善戦するも惜しくも判定敗退。(ベスト16)
彼らは国際大会でも、入賞圏内にいる実力者達であり、彼らの学年では、彼らが世田谷東支部の【トップ選手達】でもあります。
環境や、運、取り組み方によっては、あと、4、5年もしたら、極真空手のトップ選手達へと成長する可能性があり、4年後、8年後の、日本代表として、一般選手権での全世界大会も目指せる逸材達です。
彼らには、それを理解させたく、色々な話しをしました。






