
考える事、たくさんあるな。
幸せな事なんだけど。
色々、整理しながら見極めながら慎重にだから。
6月1日から、東大和道場の再開となる様に。
つい先日、西原楓真君(新高校一年生)、平石千賀さん(新中学2年生)がLINEで連絡をくれた。
それぞれを幼少期から知るだけに、とても嬉しかった。
極真空手と東大和道場を通じて、多くの生徒達、子供達が成長をしながら、時には道場を離れ、時には寂しい別れや、時には残念な別れもあるにしろ、後々に立派に成長した姿で連絡をくれたり、道場に顔を見せに来てくれたりと本当に色々ではあるもの、常に一人一人に対しての自分自身となり、一人一人に対しての信頼関係と、その時々の距離感を見極めながらも、常に彼らの様子を受け入れられたらと思いながら。
何年も経ち連絡をくれたり、道場に会いに来てくれたりは実際に沢山あり、凄く嬉しくも楽しい気持ちにもなる。
色々と重なりながらも、道場再開が近付いている。
この数ヶ月間、多くの方々と真剣なやり取りが出来た事も凄く貴重だった。
当たり前の日常では知り得なかった、感じ切れなかった事柄が実際に沢山あり、自分自身、毎日に意味を持ちながら生活をする事が出来ている事にも感謝をしながら。
2020/5/26
