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■小学２年生男子・城西カップ
和気清大の２回戦、前蹴りの得意な選手と対戦、鋭い突き技の連打でサイドに動きながら蹴りまでを繋いでいく。 

主導権を握りながら、相手選手の右上段廻し蹴りを何度も見切る。

良いペースで試合を進めながらもラスト５秒、対戦相手からの際どい上段前蹴りが僅かに顔面に触れる。(副審一人が技ありを指示…主審も技ありに…)(３審判制)

本当に惜しい…(技ありを含む本戦０-３判定敗退)

確実に強くなっているだけに惜しかったが、１１月の支部内では優勝を狙える実力にある。